三ツ池公園の夏の風物詩はさまざまありますが、涼しさを伝える水辺の風景もそのひとつです。
特に上の池ではスイレンが咲きほこり、さまざまなトンボやチョウも見られます。
また、池の周りの雑木林では木々の葉が茂り、木陰の散策路が続きます。
なんといっても三ツ池公園の春は桜。
『さくら名所100選』に数えられる三ツ池公園には、染井吉野をはじめ、横浜緋桜やオカメ、普賢象といった他ではあまり見ることの少ない桜まで、78品種1600本の桜があり、2月上旬の寒桜を皮切りに、4月中旬までいろいろな桜が楽しめます。
三ツ池公園の魅力はいろいろありますが、四季折々の自然の移ろいもその一つです。
春は桜、夏は深緑の森、秋は紅葉、冬は野鳥。四季を通して楽しめる公園です。
秋になると雑木林の木々をはじめ、モミジやイチョウの木が色づき、紅葉狩りの名所となります。
また、花の広場の花壇には、コスモスやケイトウ、ワレモコウなど秋の花々が楽しめるほか、雑木林ではドングリ拾いなども楽しめます。
木々の葉が落ちる冬は、野鳥を見るのには絶好の季節です。
三ツ池公園にも多くの冬鳥が渡ってきます。中でもカモの仲間は観察しやすい野鳥です。
三ツ池公園では、川でよく見ることの出来るカモと海でよく見ることの出来るカモの両方を見ることが出来ます。
