セミの幼虫

花壇の花の入れ替えに伴い土を耕していたところ、土中より体長2cm位の『セミの幼虫』を掘り出しました。
セミの名前はわかりませんが、この時期に地表に出てしまった幼虫はさぞかし驚いたことかと思います。幼虫を刺激しないように注意し土中に戻しました。
s-DSCF2722 s-DSCF2741 s-DSCF2739 s-DSCF2753

公園の生き物情報 | 更新日:2014.12.05

ドングリにあいた穴は?

公園の園路にコナラの実がついた小枝が多数落ちていました。
拾った実を観察すると、まだミドリ色のドングリで、何やら小さな穴があいています。

s-DSCF1564

さて、これは何だろうか?
そうだ、きっと〇〇虫の仕業だ。
そうだとすると・・・このドングリの中には〇〇虫の卵が産みつけられているかな。
とりあえず、このドングリはようすを見ることにしよう。

どのくらい放置しておいたかな?
穴のあたりがモゾモゾとしいるので、土を入れたガラス容器を準備しました。
土の上にドングリを置き更に観察していると、いつの間にか土中に潜った2~3ミリの白い幼虫が確認できました。
このまま、土を乾かさずに適度な湿気の環境を作ったら、さなぎに変態して越冬し、来夏には〇〇虫の成虫が這い出てくる?

うまくいくかな?

〇〇虫の正体は・・・、体はスモールですが、名前はビッグ! 

ビッグな名前は、そうです『ゾウ虫』です。
ドングリから出(で)てきた白い虫は、主にゾウムシ類(コナラシギゾウムシ クヌギシギゾウムシ ハイイロチョッキリ)の幼虫です。ドングリが青い時に、成虫のメスは長い口吻(こうふん)を用いてドングリに穴をあけ、おしりにある産卵管を差し込んで卵を産みます。幼虫はドングリ内の種子を食べて成長し、秋から冬にかけてドングリから出てきます。
幼虫は土中にもぐり蛹で越冬し、翌年の夏に成虫となって地面から出てきます。

s-コナラシギゾウムシ0927 054

公園の生き物情報 | 更新日:2014.09.30

カルガモ一家

ヨチヨチ歩きでしたが、もう泳ぎや歩行は大丈夫!一家は全員無事に育っており、あとは飛ぶ練習をするだけです。
ジッとしているとガーガー鳴きながらよってきます。

公園の生き物情報 | 更新日:2014.08.19

カルガモの親子

清水の谷の田んぼにカルガモ親子が住みついています。 7羽のコガモがヨチヨチと歩く姿はとても可愛いですよ。

公園の生き物情報 | 更新日:2014.07.11

ハチトラップ

当園では、例年スズメバチの新女王が巣作りを始めだす4月からスズメバチ対策を執っております。
過日、園内で新女王バチの飛翔を確認しましたので、本日、園内各所にハチトラップを設置しました。


公園の生き物情報 | 更新日:2014.04.28

シュレーゲルアオガエルの卵塊

園内でシュレーゲルアオガエルの卵塊を見つけました。
白いアワアワのようなもので包まれたマシュマロのような卵塊です。
ヤマアカガエルやヒキガエルの卵塊のように水中に産卵するのではなく、水気の無い場所に産卵するカエルです。
名前は舶来ですが、純和製のアオガエルです。
左が成体 右が卵塊

公園の生き物情報 | 更新日:2014.04.20

生命を育む四季の森

園内を観察していますと越冬をしている昆虫、寒さに強い野草、春を告げる花や新芽など、生命を育む四季の森サイクルで園内は満ち溢れています。 例年では、ヤマアカガエルの産卵が始まるころですが、過日の大雪で産卵が遅れたのか? 2月12日に水溜りでヤマアカガエルの卵塊を確認保護しました。 これは、昨年より3日遅い確認でした。 保護した卵塊はビジターセンター前(北口)にて公開いたします。 タマゴ⇒オタマジャクシ⇒カエルへの成長を見守ってください。 
カエルの生態写真はイメージ掲載です。

公園の生き物情報 | 更新日:2014.02.13

園内で珍しい昆虫を見かけました。



生体を目の当たりにする機会が滅多にないタマムシです。
観察後は自然に放しました。

*****タマムシ*****
7月~8月(出現時期は四季の森公園を基準としたものです)
体長40mm
エノキ、ケヤキ、カエデなどの高いこずえ・貯木場
光輝く緑色の地に金紫色の帯の美しさで古来より玉虫の厨子のように装飾に使われてきました。
光の当たる角度によって色彩が変化するので玉虫色という、どのようにも受けとれるたとえに使われています。
(当ホームページ「生きものごよみ」甲虫、タマムシより引用)

四季の森公園では、生物多様性保全の観点で動植物の保護育成に努めております。
つきましては、動植物を園内より持ち出さない、持ち込まない。
皆さまのご協力をお願いします。

公園の生き物情報 | 更新日:2013.08.15

公園で鳴いているセミたち

当園に生息しているセミたちを紹介します。(成虫の写真はほとんどありません)

ミンミンゼミ:鳴き声は「ミーンミンミンミンミー」夜明けから夕方まで鳴き続けます。
アブラゼミ:鳴き声は「ジー」昼くらいから夕方まで鳴き続けます。
クマゼミ:鳴き声は「シャアシャア」夜明けから昼くらいまで鳴き続けます。
     公園では数少ないセミです。
ツクツクボウシ:鳴き声は「ツクツクボウシ」夜明けから夕方まで鳴き続けます。
ニイニイゼミ:鳴き声は「チー」夜明けから昼過ぎまで鳴き続けます。
ヒグラシ:鳴き声は「カナカナ」夜明けと夕方に鳴きます。

      ≪羽化したばかりのセミです≫          ≪擬態で樹木と一体化しています≫


セミのオスとメスの違いpdfでごらんいただけます
blog_20130811-セミオスとメスの違い

セミの抜け殻pdfでごらんいただけます
blog_20130811-セミの抜け殻 

公園の生き物情報 | 更新日:2013.08.11
ページの先頭へ戻る