生命を育む四季の森

園内を観察していますと越冬をしている昆虫、寒さに強い野草、春を告げる花や新芽など、生命を育む四季の森サイクルで園内は満ち溢れています。 例年では、ヤマアカガエルの産卵が始まるころですが、過日の大雪で産卵が遅れたのか? 2月12日に水溜りでヤマアカガエルの卵塊を確認保護しました。 これは、昨年より3日遅い確認でした。 保護した卵塊はビジターセンター前(北口)にて公開いたします。 タマゴ⇒オタマジャクシ⇒カエルへの成長を見守ってください。 
カエルの生態写真はイメージ掲載です。

公園の生き物情報 | 更新日:2014.02.13

園内で珍しい昆虫を見かけました。



生体を目の当たりにする機会が滅多にないタマムシです。
観察後は自然に放しました。

*****タマムシ*****
7月~8月(出現時期は四季の森公園を基準としたものです)
体長40mm
エノキ、ケヤキ、カエデなどの高いこずえ・貯木場
光輝く緑色の地に金紫色の帯の美しさで古来より玉虫の厨子のように装飾に使われてきました。
光の当たる角度によって色彩が変化するので玉虫色という、どのようにも受けとれるたとえに使われています。
(当ホームページ「生きものごよみ」甲虫、タマムシより引用)

四季の森公園では、生物多様性保全の観点で動植物の保護育成に努めております。
つきましては、動植物を園内より持ち出さない、持ち込まない。
皆さまのご協力をお願いします。

公園の生き物情報 | 更新日:2013.08.15

公園で鳴いているセミたち

当園に生息しているセミたちを紹介します。(成虫の写真はほとんどありません)

ミンミンゼミ:鳴き声は「ミーンミンミンミンミー」夜明けから夕方まで鳴き続けます。
アブラゼミ:鳴き声は「ジー」昼くらいから夕方まで鳴き続けます。
クマゼミ:鳴き声は「シャアシャア」夜明けから昼くらいまで鳴き続けます。
     公園では数少ないセミです。
ツクツクボウシ:鳴き声は「ツクツクボウシ」夜明けから夕方まで鳴き続けます。
ニイニイゼミ:鳴き声は「チー」夜明けから昼過ぎまで鳴き続けます。
ヒグラシ:鳴き声は「カナカナ」夜明けと夕方に鳴きます。

      ≪羽化したばかりのセミです≫          ≪擬態で樹木と一体化しています≫


セミのオスとメスの違いpdfでごらんいただけます
blog_20130811-セミオスとメスの違い

セミの抜け殻pdfでごらんいただけます
blog_20130811-セミの抜け殻 

公園の生き物情報 | 更新日:2013.08.11
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