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くりはま花の国で出会う蝶
まえがき
「三浦半島で記録された蝶は61種類で、そのほとんどが暖かい地方に分布している種類です。」と
1984年に発行された「三浦半島の蝶」(横須賀市博物館教育資料シリーズNO.34)に書かれています。
その後、人間の自然への働きかけや、気候の温暖化などでその種類は変化していると思われます。
今回、三浦半島蝶類愛好家でくりはま花の国を活動のフィールドにされている、座間充博さんに監修、写真の提供をしていただき、くりはま花の国で観察できる41種類の蝶を掲載しました。
(使用した写真はほとんどがくりはま花の国で撮影したものです。)
くりはま花の国は公園として整備される以前は久里浜緑地といい、明治以降旧海軍の弾薬庫等の軍事施設で、戦後も防衛庁の管理で一般の立ち入りが禁止されていました。特に山腹の雑木林はほとんど人手が加えられなかったようなので、横須賀でも50〜100年前の自然に近い状態が島のように残された(遺存的な自然の島状分布と言う)貴重な山林と言えます。
このHPを参考に、くりはま花の国を散策し、いつどこでどのような蝶が見られるか、その蝶はどのような植物と一緒にいるかなどを観察してください。さらには、その他の昆虫や動物と自然の関係、人間と自然との関係にも関心を持っていただければと思っています。
記述内容はなるべく正確であるよう心がけましたが、間違いなどご指摘やご意見がございましたら、下記までご連絡をいただければ幸いです。 また、ここに載っていないこんな蝶を見たという情報がありましたら、写真のデータをいただき、HPに追加したいと思っております。
| ■参考にした本■ |
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| 「三浦半島の蝶」 |
(横須賀市博物館教育資料シリーズNO.34) |
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発行 : 横須賀市自然・人文博物館 1984年 |
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| 「チョウ ・ ガ」 |
著者 : 松本克臣 |
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発行 : (株)山と渓谷社 1999年 |
平成21年6月1日 横須賀・西武パートナーズ
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