オタマジャクシを自然に帰しました。
今年もヤマアカガエルをたまごから成長の様子を展示してきました。
オタマジャクシになり足も生え始めて、そろそろ水槽では手狭になってきましたので自然に帰しました。
2020年4月28日撮影
≪お問い合せ≫
県立四季の森公園
指定管理者 四季の森公園パートナーズ
電話番号:045-931-7910
ファックス:045-935-0911
e-mail info-shikinomori@kanagawaparks.com
ヤマアカガエルのおたまじゃくし
ヤマアカガエル🐸が早くもおたまじゃくしになり元気に泳いでいます。
2020年3月2日撮影
公園北口に展示しています。ぜひ見に来てください。
ヤマアカガエルのたまご
今年もヤマアカガエルが産卵しました。成長の過程が楽しみです♪♪♪
2020年2月18日撮影
公園北口に展示しています。ぜひ見に来てください。
2019年10月31日の植物情報です。
秋が深まり花も少なくなってきました。紫色の花や実を集めました。
ツクバトリカブト(キンポウゲ科)
ノササゲ(マメ科)の実
ムラサキシキブ(シソ科)
2019年10月31日撮影
2019年9月28日の植物情報です。
ヒガンバナがやっと見頃になりました。園路を歩くと、つる性のマメの花が目につきます。トキリマメ、ツルマメの花が終わり、今はノササゲ、ヤブマメの花が盛りです。
シロバナヒガンバナ、ヒガンバナ
(ヒガンバナ科)
ノササゲ(マメ科)
ヤブマメ(マメ科)
オニヤンマ(オニヤンマ科)
2019年9月28日撮影
2019年6月21日の植物・生き物情報です。
ハナショウブは終盤です。ヤマユリが咲き始めました。ただこれは毎年早く咲く株で、ヤマユリの盛りはまだ先です。
ヤマユリ(ユリ科)
ツユクサ(ツユキサ科)
ムラサキシジミ(シジミチョウ科)
2019年6月21日撮影
ホタルの発生状況
ゲンジボタルは、6月13日に330 頭前後発生しました。今回のピークです。
雨が降っている日は少なくなりますのでご注意ください。
ホタル観賞の皆さまへのお願いです。
ホタルは成虫になると一週間ほどの短い命の間、餌もとらずに懸命に生殖活動を行います。
ホタルの発光はその大切なオスとメスの出会いの手段であり、光の攪乱はホタルの生息を危機に陥れる行為です。
ホタル発生場所では、フラッシュ撮影、懐中電灯やデジタルカメラ、スマートフォンなど光を発するもののご使用はご遠慮ください。また、虫網を持っての観賞や三脚を立てての撮影はおやめください。
皆さまに気持ち良く観賞を楽しんでいただくためのお願いです。
ご不明な点がございましたら公園管理事務所までお問い合わせください。
≪お問い合わせ≫
県立四季の森公園
指定管理者 四季の森公園パートナーズ
電話番号:045-931-7910
ファックス:045-935-0911
e-mail info-shikinomori@kanagawaparks.com
2019年6月13日の植物・生き物情報です。
ハナショウブ、アジサイ、ホタルブクロなど梅雨の花が盛りです。オカトラノオ、ヒヨドリバナも咲き始めました。
アジサイ(ユキノシタ科)
サクラの谷にて
ビヨウヤナギ(オトギリソウ科)
ウラギンシジミ♂(シジミチョウ科)
2019年6月13日撮影
ホタルの発生状況
ゲンジボタルは、6月4日の時点で約105頭発生しております。
ホタル観賞の皆さまへのお願いです。
ホタルは成虫になると一週間ほどの短い命の間、餌もとらずに懸命に生殖活動を行います。
ホタルの発光はその大切なオスとメスの出会いの手段であり、光の攪乱はホタルの生息を危機に陥れる行為です。
ホタル発生場所では、フラッシュ撮影、懐中電灯やデジタルカメラ、スマートフォンなど光を発するもののご使用はご遠慮ください。また、虫網を持っての観賞や三脚を立てての撮影はおやめください。
皆さまに気持ち良く観賞を楽しんでいただくためのお願いです。
ホタル観賞の時間帯は公園駐車場をご利用いただけませんので、ご注意下さい。
ご不明な点がございましたら公園管理事務所までお問い合わせください。
≪お問い合わせ≫
県立四季の森公園
指定管理者 四季の森公園パートナーズ
電話番号:045-931-7910
ファックス:045-935-0911
e-mail info-shikinomori@kanagawaparks.com
2019年5月30日の植物・生き物情報です。
ハナショウブが開花する頃にゲンジボタルが飛翔を始めます。もちろんホタルブクロもこの季節の野草です。
ホタルブクロ(キキョウ科)
アオスジアゲハ(アゲハチヨウ科)
2019年5月30日撮影