ボタニカルアート教室やお花と木の実のフラワーアレンジメント教室など、各種教室の会場です。その他、こども縁日やダンボール迷路などのイベントも開催されます。

47都道府県を代表する郷土の木々を一堂に植栽しており、「ミニ故郷」として憩いの場となっています。県木の広場にあるシンボルベル「愛の鐘」を2人同時に息を合わせて鳴らし、永遠の愛を誓いましょう。

日本の代表的な花として古くから親しまれてきたツバキ。海洋性で温暖な久里浜はツバキの育成に適しており、冬には約200種300本ものツバキが色とりどりに咲き誇ります。

街路や生け垣など、身近に植えられている木々たちを集めた樹木園です。野鳥の声も聞きながら散策をお楽しみください。

展望台のウッドデッキから東側を眺めると、東京湾を行き交う船や房総半島を臨むことができます。高台にある芝生のフリースペースで、遊んでも良し、お弁当を広げるも良し、自然と戯れながらのひと時をお楽しみください。

春にはポピーが、秋にはコスモスが100万本咲き誇る花畑です。毎年ポピーまつり・コスモスまつりを開催しており、まつり最終日の「無料花摘み大会」ではポピー・コスモス園の花を持ち帰ることができます。