公園だより

公園スタッフから、⽇々のできごとやお花の情報などを発信しています。

公園の木と花㊿:ヒュウガミズキ

ヒュウガミズキの花が咲き始めました。

春らしい黄色がとても爽やかで、
ヒュウガミズキの花が咲き始めると、
春の訪れを実感します。

日向(ヒュウガ)とありますが、自生地が宮崎県
というわけではないようです。
近畿北部や北陸の日本海沿いを原産とするマンサク科の
落葉低木です。

花の大きさは直径1センチほどで控えめですが、
枝いっぱいに花を付ける様子は壮観です。

公園では各所で見られますが、スロープ脇の一群が
特に色鮮やかです。

花の時期はすぐに終わってしまうので、
咲いているうちに是非見にいらしてください。

桜開花情報 花が開き始めました

今年も桜の季節になりました。

相模大野中央公園の桜の開花情報をお伝えいたします。

ようやく花が開き始め、一分咲きといったところでしょうか。

これから花が咲きそろうまで、楽しみですね。

青空の下で紙芝居会!

3月15日(日)に開催しました「紙芝居会」
の様子をご紹介します。

この日の紙芝居会は、芝生広場の中央にある
あずまやで行われました。

通常は室内で行われることの多い紙芝居ですが、
この日は建物を飛び出して、青空の下で実施します。

ご覧のような快晴で、春の過ごしやすい気温の中、
紙芝居会にぴったりの1日となりました。

紙芝居の始まる時刻には、こんなにたくさんの方に
お集まりいただきました!

子どもたちも紙芝居が始まるのを
心待ちにしている様子です。

この日紙芝居を披露してくださったのは、
「紙芝居みなみ」の皆さんです。

相模原市で長きにわたり活動されている、
紙芝居の達人が勢ぞろいです。

お話が始まると、臨場感たっぷりの昔懐かしい紙芝居に
子どもたちだけでなく、大人の皆さんも
引き込まれている様子でした。

紙芝居会は、公園では初めての取り組みでしたが、
子どもたちの笑顔をたくさん見ることができました。

これからも紙芝居を始めとするおはなし会を
定期的に開催していく予定です。

次回をどうぞお楽しみに!

公園の木と花㊾:アセビ

アセビの花が咲いています。

アセビはツツジ科の常緑の低木です。

漢字では「馬酔木」と書きますが、
その名の通り、馬がこの葉を食べると
酔ったように足がふらつくことに由来しています。

このように有毒成分を含むため、
他の動物を寄せ付けず、周囲に他の植物がない中、
アセビだけが残ることも。

そんな要注意のアセビですが、
春先にはこのように釣鐘状の美しい花を咲かせます。

花言葉は「清純な心」。
一方で「危険」という相反する花言葉も
持ち合わせています。

花言葉からも二面性があることがうかがえますね。

移動昆虫館 in 相模大野中央公園の様子をご紹介!

3月5日(木)から3月8日(日)にかけて
プレイルームで開催された
「移動昆虫館 in 相模大野中央公園」
の様子をご紹介します。

この展示は、市内のボランティア団体、
「昆虫文化を子供たちに伝える会」の協力のもと、
行われました。

期間中の3月7日(土)と、8日(日)の2日間は、
貴重な昆虫の標本がずらりと並びました。

チョウやカブトムシなどの珍しい標本に
来園者は興味津々の様子。

特に子どもたちが昆虫を指差し、歓声を上げる様子が
微笑ましかったです。

色鮮やかな翅のチョウたち。

カブトムシやハナムグリの大きさにもびっくりです。

プレイルームの壁には、子どもたちの自由研究や
昆虫愛好家の研究成果の展示が並びました。

スズメバチの展示を前に、ボランティアの方のお話を
熱心に聞く子どもたち。

その他、会場にはぬり絵コーナーも登場し、
終日子どもたちが楽しむ様子が見られました。

会場の外には、カブトムシの幼虫飼育セットをはじめ、
昆虫グッズがたくさん並びました。

「ガリガリトンボ」や「やじろべえ」づくりの
ワークショップも大人気!

カブトムシの幼虫の観察コーナーでは、
間近に見る幼虫の様子に
最初はおっかなびっくりの子どもたちも
次第に慣れて、最後には笑顔を見せていました。

こちらのヘラクレスオオカブトも近くで見ると大迫力!

この日は、たくさん昆虫に触れることのできる1日となりました。

今回の移動昆虫館は公園では初めての取り組みでしたが、
身近ないきものに興味を持ち、自然の大切さを考える
機会となれば嬉しく思います。

「楽しかった!」「またやってほしい」
との声を多数いただきましたので、
次回はさらにパワーアップして開催したいと思います。

どうぞお楽しみに!