公園だより

公園スタッフから、⽇々のできごとやお花の情報などを発信しています。

公園の木と花 《57》:カナメモチ

四季の道のカナメモチの花が咲いています。

カナメモチの仲間は、新芽や若葉が赤く色づき、
花が咲いたように彩りを与えてくれることから、
生け垣などにもよく使われます。

葉が赤いのは新葉のうちだけで、
生長するにつれて緑色に落ち着きます。

5月、6月のこの時季は、白い小さな花を多数つけ、
秋になるとその実が赤く熟します。

季節によって、様々な色を見せてくれる樹木です。

みなみルのぬり絵コーナーご紹介!

昨年もプレイルームで実施しました、
みなみルのぬり絵コーナーが帰ってきました!

新作ぬり絵も登場です。
鯉のぼりに乗ったみなみルや、剣道をするみなみルなど、
いろいろなみなみルがいますよ。

みなみルの間違い探しもあります。

答え合わせはプレイルームでお願いします。

みなみルのカルタもありますので、
これからの季節、雨の日は、
プレイルームで時間を過ごすのもおすすめです。

ご来園お待ちしております。

★ぬり絵コーナー開催期間★
4月23日(木)~5月21日(木)
午前9:00~午後4:30
※日程が変更になる場合があります。

公園の木と花 《56》:シャリンバイ

シャリンバイの花が咲き始めました。

葉が車輪のように並んでつくこと、
そして白い花が梅の花のように見えることから、
その名が付きました。

奄美大島では、樹皮や根からつくられた染料が
大島紬に使われていることでも有名です。

光沢のある葉に囲まれた白い花が
爽やかで美しいですね。

これからしばらくは、花の咲いている様子を
眺めることができそうです。

公園の木と花 《55》:ムラサキケマン

こちらはムラサキケマンです。

ケマンという名前は、仏具の華鬘(けまん)に
形が似ていることから付けられたそうです。

その名のとおり、紫色の筒状の花を咲かせます。

春の訪れを告げる美しい野草ですが、
実は人間にとっては、有毒な植物でもあります。
誤って摂取すると中毒症状を引き起こすことが報告されています。

今回は注意喚起の意味も込めて、ご紹介することにしました。
発見しても、観察するだけにしておいてくださいね。

公園の木と花 《54》:タンポポ

春の花と言えば、タンポポを思いうかべる人も
多いのではないでしょうか。

公園では、現在いろいろなところでタンポポが
咲いています。

タンポポは大きく分けて、二ホンタンポポと
セイヨウタンポポの二種類があります。
最近ではセイヨウタンポポのほうが優勢で、
在来種の二ホンタンポポは数を減らしつつあるのが現状です。

写真のタンポポはどうかと見てみると、セイヨウタンポポでした。
見分け方は簡単です。

花の付け根の部分(総苞片 そうほうへん)が
反り返っているのがセイヨウタンポポです。

これに対して、二ホンタンポポは付け根の部分が反り返らず、
内側に沿っています。

公園のどこかには二ホンタンポポも咲いているはずです。
是非皆さんも探してみてください。