ムクゲの花が咲き始めました

夏の日差しの中で、ムクゲが美しい花を咲かせていました。
ムクゲは夏から秋にかけて次々と花を咲かせる落葉低木で、
暑い季節の公園を明るく彩ってくれます。
ムクゲの花は、朝に咲いて夕方にしぼむ「一日花」です。
しかし翌日には新しい花が次々と咲くため、
長い期間その美しい姿を楽しむことができます。
画像のように、白い花びらの中心に赤い色が入る品種は、
とても華やかで目を引きます。
大きく開いた花は存在感があり、夏空にもよく映えます。
園内では、これからもしばらくムクゲの花を
楽しむことができます。
お散歩の際は、ぜひ足を止めて夏ならではの
美しい花をご覧ください。
公園にいる虫㉖:モンキアゲハ

大きく優雅に舞う姿がひときわ目を引く、
黒い羽が美しい大型のチョウ「モンキアゲハ」。
後ろの羽にある白い斑点が名前の由来で、
飛んでいる姿はまるで黒いドレスをまとっているかのようです。
暖かい季節に花の蜜を求めて庭や公園を訪れ、
ミカンやユズなどミカン科の植物に卵を産みます。
幼虫は「柑橘類の葉っぱ」を食べて育ち、
やがて美しいチョウへと羽化します。
花から花へと飛び回る姿を見かけたら、
ぜひ白い斑点に注目してみてください。
優雅な飛び方もモンキアゲハならではの魅力です。

公園の木と花 《70》:ヘクソカズラ

園内で、可愛らしい花が咲いていました。
こちらはヘクソカズラです。
白い花びらと中心の紅紫色が目を引く、小さく可憐な姿をしています。
この名前は、葉や茎を傷つけると独特の香りがすることから
付けられたと言われています。
しかし、花そのものにはほとんど香りはなく、
見た目とのギャップも魅力のひとつです。
つるを伸ばして周りの植物に絡みながら成長し、
夏から秋にかけて次々と花を咲かせます。
近くで見ると、ひとつひとつが小さなベルのようにも見え、
とても愛らしい花です。
少し変わった名前に目が行きがちですが、
じっくり観察するとその可愛らしさに気づく植物です。
公園の木と花 《69》:オオジシバリ

足元に、小さな黄色い花が咲いているのを見つけました。
こちらはオオジシバリです。
タンポポによく似た花を咲かせますが、
細く枝分かれした茎の先にいくつもの花をつけるのが特徴です。
名前の由来は、地面を這うように伸びる茎が広がり、
しっかりと根を張る様子から
「地面を縛る」ように見えたことから
付けられたと言われています。
ひとつひとつの花は小さいものの、鮮やかな黄色は
緑の中でもひときわ目を引きます。
しゃがんで足元を見てみると、思わぬ場所で
かわいらしい姿に出会えるかもしれません。
ヒマワリ成長記録:花が咲き始めました!

5月に、りとせ保育会の子どもたちと一緒に
種をまいたヒマワリ。
種まきや発芽、成長の様子は
ぜひこちらの記事もご覧ください。
■5月の様子はコチラから
■6月の様子はコチラから
そのヒマワリが、ついに咲き始めました!
小さな種から少しずつ成長し、
ぐんぐんと背を伸ばしたヒマワリ。
青空に向かって咲く鮮やかな黄色い花は
夏の訪れを感じさせてくれます。
現在は咲き始めで、まだつぼみの株もたくさんあります。
これから次々と花が咲き、花壇いっぱいに
ヒマワリが咲き揃うのが楽しみです!
公園へお越しの際は、
成長を続けるヒマワリをぜひご覧ください。
満開に向かっていく様子も引き続きお届けしていきます。