公園にいる生き物⑦:エナガ

ハナミズキの木にエナガがやってきました。
エナガはシジュウカラの仲間で、まるまるとした体に
長い尾が特徴の小鳥です。
頭が大きく、嘴も小さいので、
なんとも愛らしい顔立ちをしています。
エナガは、綿毛やクモの糸を使って、
精巧な球状の巣を作ることで知られています。
断熱効果も高く、ヒナを育てるために
いろいろ工夫を凝らした高機能な巣のようです。
小さな体ながら、家づくりの達人なんですね。
公園スタッフから、⽇々のできごとやお花の情報などを発信しています。

ハナミズキの木にエナガがやってきました。
エナガはシジュウカラの仲間で、まるまるとした体に
長い尾が特徴の小鳥です。
頭が大きく、嘴も小さいので、
なんとも愛らしい顔立ちをしています。
エナガは、綿毛やクモの糸を使って、
精巧な球状の巣を作ることで知られています。
断熱効果も高く、ヒナを育てるために
いろいろ工夫を凝らした高機能な巣のようです。
小さな体ながら、家づくりの達人なんですね。

ノースポールの花が咲いています。
ノースポールはキク科の一年草です。
正式には多年草のようですが、
高温多湿に弱く夏には枯れてしまうので、
一年草として扱われることが多いそうです。
寒さに強く、冬から春にかけて長く開花を
楽しむことができる花です。
丈夫で育てやすいことから、
冬場の花壇でよく見かけるノースポールですが、
こちらは公園の管理事務所のバックヤードに
咲いたものです。
おそらく種がここまで飛んできたのでしょう。
人の目につかないところでひっそりと、健気に咲いています。


スイセンの花が咲き始めました。
スイセンは「雪中花(せっちゅうか)」とも呼ばれ、
雪の中で芽吹き、春の訪れを告げる花として
古くから親しまれてきたようです。
凛とした立ち姿から、絵画のモチーフとしても
よく取り上げられていますね。
スイセンは、園内のいろいろな場所で見ることができます。
特に手をかけているわけではないのですが、
自然と分球してその数を増やしていっているようです。
このところ気温の高い日が続いたりもしましたが、
まだしばらくは風の冷たい日が続きそうな気配です。
スイセンの花が春先の公園を見守ってくれています。


こちらはムクドリです。
嘴(くちばし)と足が黄色いのが特徴です。
椋の木の実を好んで食べることから、
椋鳥(ムクドリ)と呼ばれるようになったという説があります。
ムクドリはかつては害虫を食べてくれる益鳥でしたが、
数が増えすぎてしまった結果、
都市部では厄介者と見られることも増えてきました。
確かに、大きな声で鳴くので、群れで一斉に鳴いている様子は
かなり迫力があります。
公園では、数羽で連れ立って、ピョンピョンと飛び跳ねる
愛らしい姿を見せてくれています。

ハナミズキの枝にとまっているこの鳥は、ツグミです。
ツグミは冬に越冬のため飛来する渡り鳥です。
夏場はシベリア中部などに帰って行くそうです。
日本海を渡ってきていると考えると、
相当な長旅の末、この公園に来てくれているのですね。
餌を探して地面をピョンピョンと跳ねるように
歩いてる姿をよく見かけます。
その様子から「鳥馬(ちょうま)」と呼ばれることもあり、
俳句や短歌の冬の季語となっています。
公園では、もうしばらくの間、その姿を見ることができそうです。