公園だより

公園スタッフから、⽇々のできごとやお花の情報などを発信しています。

公園の木と花 《59》:サンシキスミレ

三色スミレ(サンシキスミレ、サンショクスミレ)を見つけました。

冬の花壇の代表格でもあるパンジーの原種とも言われています。

英名のひとつである heartsease(hearts 心の痛みを+ease 和らげる)
の名にちなみ、失恋の悲しみを癒す特効薬とされた歴史もあるそうです。

エディブルフラワー(食用花)でもあり、
サラダや砂糖漬けにしてお菓子のデコレーションとして
使われたりもするようで、こんな色鮮やかな花が食卓に並んだら
心まで晴れやかになりそうですね。

花の大きさも1~2cmと、見落としてしまいそうなぐらい
小さな花ですが、いろいろな物語を秘めた花という印象です。

公園の木と花 《58》:タニウツギ

タニウツギの花が咲いています。

ウツギという名前がついていますが、
アジサイ科のウツギとは異なり、スイカズラ科に属します。

ウツギは本来、幹や枝の中心が空洞になる植物につけられた名前ですが、
見た目や枝の性質が似た植物にも広く使われたため、
名前にウツギと付いていても同じ仲間とは限らないそうです。

タニウツギは、田植えが始まる頃に美しい花を咲かせることから、
田植え花(たうえばな)、早乙女花(さおとめばな)
とも呼ばれることがあるようです。

季節を感じさせる美しい別名ですね。

公園の木と花 《57》:カナメモチ

四季の道のカナメモチの花が咲いています。

カナメモチの仲間は、新芽や若葉が赤く色づき、
花が咲いたように彩りを与えてくれることから、
生け垣などにもよく使われます。

葉が赤いのは新葉のうちだけで、
生長するにつれて緑色に落ち着きます。

5月、6月のこの時季は、白い小さな花を多数つけ、
秋になるとその実が赤く熟します。

季節によって、様々な色を見せてくれる樹木です。

みなみルのぬり絵コーナーご紹介!

昨年もプレイルームで実施しました、
みなみルのぬり絵コーナーが帰ってきました!

新作ぬり絵も登場です。
鯉のぼりに乗ったみなみルや、剣道をするみなみルなど、
いろいろなみなみルがいますよ。

みなみルの間違い探しもあります。

答え合わせはプレイルームでお願いします。

みなみルのカルタもありますので、
これからの季節、雨の日は、
プレイルームで時間を過ごすのもおすすめです。

ご来園お待ちしております。

★ぬり絵コーナー開催期間★
4月23日(木)~5月21日(木)
午前9:00~午後4:30
※日程が変更になる場合があります。

公園の木と花 《56》:シャリンバイ

シャリンバイの花が咲き始めました。

葉が車輪のように並んでつくこと、
そして白い花が梅の花のように見えることから、
その名が付きました。

奄美大島では、樹皮や根からつくられた染料が
大島紬に使われていることでも有名です。

光沢のある葉に囲まれた白い花が
爽やかで美しいですね。

これからしばらくは、花の咲いている様子を
眺めることができそうです。