公園にいる虫㉒:アシブトハナアブ

公園では、虫たちも元気に動き回る季節となりました。
シャリンバイの花に集まってきたのは、アシブトハナアブです。
名前のとおり、後脚の腿節(たいせつ=太ももにあたる部分)
が太いのが特徴です。
胸部に縦筋があり、腹部の黄色い三角班があることも
特徴らしいのですが、こちらの画像のように
幅広い帯のように見えるものもいるそうです。
今年は公園でどんな昆虫たちに出会えるでしょうか。
今から楽しみです!
公園スタッフから、⽇々のできごとやお花の情報などを発信しています。

公園では、虫たちも元気に動き回る季節となりました。
シャリンバイの花に集まってきたのは、アシブトハナアブです。
名前のとおり、後脚の腿節(たいせつ=太ももにあたる部分)
が太いのが特徴です。
胸部に縦筋があり、腹部の黄色い三角班があることも
特徴らしいのですが、こちらの画像のように
幅広い帯のように見えるものもいるそうです。
今年は公園でどんな昆虫たちに出会えるでしょうか。
今から楽しみです!

相模大野中央公園では、近隣の幼稚園・保育園の
子供たちと一緒に花壇やプランターに花を植えたり、
種をまいたりする取り組みを続けています。
この植栽体験イベント『カラフルおおの』を
5月20日(水)に実施しました。

今回お手伝いをしてくれたのは、
「りとせ保育会」の子どもたちです。
ニチニチソウの植付とひまわりの種まきを
体験してもらいました。

ニチニチソウは、夏の暑さにも負けずに
秋ごろまで花を咲かせる、夏の花壇の代表選手です。
今年は多目的広場のプランターに植えてもらうことにしました。
子どもたちにひとつずつ花苗を手渡していきます。

白とピンクのニチニチソウを、交互に
プランターごとに植えていきます。
みんな準備はいいかな?

スコップで穴を掘り、花苗を置いたら、
やさしく土をかぶせていきます。
その後は、お水をたっぷりとあげました。

続いてヒマワリの種まきです。
今年は、園内のいろいろな花壇を
ヒマワリでいっぱいにしたいと思います。
スタッフが子どもたちにひまわりの種を渡していきます。

こちらは丸花壇の様子です。

指で穴を掘って、種をふたつずつ入れていきます。
芽が出るのは一週間後ぐらいです。
成長すれば、みんなの背よりもずっと高くなりますよ。

陽射しも強い中、子どもたちも一生懸命
お手伝いをしてくれました。
子どもたちと引率の先生方、
どうもありがとうございました。
公園に遊びに来た時は、
是非花壇の様子も見ていってくださいね!

先日ご紹介したタニウツギに少し遅れて、
今度はハコネウツギの花が咲き始めています。
ハコネウツギは、別名でベニウツギ、ゲンペイウツギ
とも呼ばれるそうです。
ベニウツギは花の色からきているとすぐわかりますが、
ゲンペイウツギとは?
調べてみると、どうやら源平合戦からきているらしく、
花の色がはじめ白色、のちに紅色になることから
そう呼ばれるようになったそうです
(源氏は白旗、平氏は赤旗を掲げて戦ったとの記録あり)。
面白い名前の由来ですね。
白、薄ピンク、紅色と三色がひとつの枝に
同時に咲く様子が、ハコネウツギの見所です。


今週末、5月15日(金)と16日(土)は、
「おおのみんなdeフェスティバル」が開催されます。
16日(土)は相模大野中央公園も会場のひとつとなっており、
市内のスポーツチームが集結し、誰もが気軽に参加できる
体験型コンテンツを展開します。
大野南公民館健康体育委員会による
モルック体験やラジオ体操コーナーもありますよ。

その他に、公園でとれたまつぼっくりを使った
ワークショップもあります。
こちらは参加無料ですので、どうぞご参加ください。
16日(土)、公園でお待ちしています!

三色スミレ(サンシキスミレ、サンショクスミレ)を見つけました。
冬の花壇の代表格でもあるパンジーの原種とも言われています。
英名のひとつである heartsease(hearts 心の痛みを+ease 和らげる)
の名にちなみ、失恋の悲しみを癒す特効薬とされた歴史もあるそうです。
エディブルフラワー(食用花)でもあり、
サラダや砂糖漬けにしてお菓子のデコレーションとして
使われたりもするようで、こんな色鮮やかな花が食卓に並んだら
心まで晴れやかになりそうですね。
花の大きさも1~2cmと、見落としてしまいそうなぐらい
小さな花ですが、いろいろな物語を秘めた花という印象です。