公園だより

公園スタッフから、⽇々のできごとやお花の情報などを発信しています。

公園の木と花 《61》:ヒメシャラ

ヒメシャラの花が咲き始めました。

ヒメシャラはツバキ科の落葉高木で、
ツバキよりもひとまわり小さな白い花を咲かせます。

幹肌が赤褐色になり美しいことから、
庭木などにもよく使われます。

そんなヒメシャラの花言葉は「愛らしさ」「謙虚」など。

新緑の中、白い花が楚々と咲く様子は
まさに花言葉の印象そのものです。

初夏の公園をさわやかにいろどってくれているヒメシャラは、
公園西側の園路沿いで見ることができます。

シジュウカラの幼鳥

四季の道を歩いていると、目の前をスズメほどのサイズの
鳥が飛んでいきました。

木の枝にとまったところをよく見てみると、
灰色の頭をした鳥でした。

すぐにはわからなかったのですが、調べてみると
シジュウカラの幼鳥でした!

ちなみにシジュウカラの成鳥はこんな感じです(参考画像)。

大人になるにつれて、胸のネクタイのような模様や
頭の色が黒くはっきりとしてくるようです。

画像ではよくわかりませんが、幼鳥はくちばしも黄色く、
次第に黒いくちばしへと変化していきます。

子どもとわかってから、あらためて画像を見てみると、
いかにも幼い顔つきをしているように感じます。

元気に育ってほしいですね。

『2・3歳広場』の様子をご紹介!

5月26日(火)にプレイルームで開催した
『2・3歳広場』の様子をご紹介します。

当日は開場とともに、多くの親子連れが遊びに来てくれました。

この日は、プレイルームがゆったり
あそび場スペースに様変わり。

大きめのサイズの遊び道具も登場です。

カラフルなブロックやプラレールなどで、
思い思いに遊ぶ子どもたち。

アジサイの形にかたどった色画用紙に
スタンプを押す工作も子どもたちに大人気!

出来上がった作品は壁に飾ってみました。
すてきなアジサイができましたね。

お昼を過ぎると、みんなで昼食タイム。

おともだちと一緒に食べるとおいしいね!

『2・3歳広場』は来月も開催予定です。
お昼ご飯を持って、是非プレイルームにお集まりください。

★6月の2・3歳広場★
6月26日(金)午前10:00~午後13:00
※参加無料 予約不要

公園にいる虫㉒:アシブトハナアブ

公園では、虫たちも元気に動き回る季節となりました。

シャリンバイの花に集まってきたのは、アシブトハナアブです。

名前のとおり、後脚の腿節(たいせつ=太ももにあたる部分)
が太いのが特徴です。

胸部に縦筋があり、腹部の黄色い三角班があることも
特徴らしいのですが、こちらの画像のように
幅広い帯のように見えるものもいるそうです。

今年は公園でどんな昆虫たちに出会えるでしょうか。
今から楽しみです!

『カラフルおおの』の様子をご紹介!

相模大野中央公園では、近隣の幼稚園・保育園の
子供たちと一緒に花壇やプランターに花を植えたり、
種をまいたりする取り組みを続けています。

この植栽体験イベント『カラフルおおの』を
5月20日(水)に実施しました。

今回お手伝いをしてくれたのは、
「りとせ保育会」の子どもたちです。

ニチニチソウの植付とひまわりの種まきを
体験してもらいました。

ニチニチソウの植付

ニチニチソウは、夏の暑さにも負けずに
秋ごろまで花を咲かせる、夏の花壇の代表選手です。

今年は多目的広場のプランターに植えてもらうことにしました。

子どもたちにひとつずつ花苗を手渡していきます。

白とピンクのニチニチソウを、交互に
プランターごとに植えていきます。

みんな準備はいいかな?

スコップで穴を掘り、花苗を置いたら、
やさしく土をかぶせていきます。

その後は、お水をたっぷりとあげました。

ヒマワリの種まき

続いてヒマワリの種まきです。

今年は、園内のいろいろな花壇を
ヒマワリでいっぱいにしたいと思います。

スタッフが子どもたちにひまわりの種を渡していきます。

こちらは丸花壇の様子です。

指で穴を掘って、種をふたつずつ入れていきます。

芽が出るのは一週間後ぐらいです。

成長すれば、みんなの背よりもずっと高くなりますよ。

花が咲くのを楽しみに!

陽射しも強い中、子どもたちも一生懸命
お手伝いをしてくれました。

子どもたちと引率の先生方、
どうもありがとうございました。

公園に遊びに来た時は、
是非花壇の様子も見ていってくださいね!