モッコクの実

秋の訪れとともに、木々にも
少しずつ変化が見られるようになりました。
こちらはモッコクの実です。
モッコクは、夏に白い花を咲かせ、
秋になると丸い実をつけます。
実は熟すにつれて黄赤色に色づき、
やがて果皮が裂けると、
中から鮮やかな種子が顔を出します。
この赤い種子は人が食べられるものではありませんが、
鳥たちにとっては大切な食べもの。
実が開くことで鳥たちが種子を
見つけやすくなるのかもしれません。
モッコクの実を見つけたら、
鳥たちの様子にも目を向けてみると
思わぬ発見があるかもしれませんね。
10/10(土)おおのキッズフェスタ開催!

いよいよ今週末!
「おおのキッズフェスタ」が開催されます!
今年は相模大野中央公園とオーノクロス広場の
2つの会場で楽しさもパワーアップ!
スポーツ体験や「はたらくくるま」の展示、
ツリーイング、ワークショップなど
子どもたちが楽しめる体験が盛りだくさんです。
さらに、キッチンカーも登場!
遊んで、体験して、おいしいものを食べて・・・
家族みんなで楽しめるイベントとなっています♪
少しずつ秋らしい過ごしやすい季節になってきました。
お出かけするのにピッタリのこの時期に、
ぜひ家族や友達と遊びに来てくださいね!
2つの会場をめぐりながら、
秋の1日を思いっきり楽しみましょう!
みなさんのお越しをお待ちしております!
公園にいる虫㉝:オンブバッタ

草の葉に紛れて、じっとしているバッタを
見つけました。
こちらはオンブバッタです。
緑色や茶色の体をしているため、
葉や草に紛れると見つけにくいこともあります。
よく見ると、2匹が重なっていることも。
上にいる小さなオスと、下にいる大きなメスの姿は
まさに「おんぶ」をしているようです。
公園の草むらを眺めていると、
こんな小さな発見に出会えるかもしれません。
公園の木と花《72》:ミズヒキ

細い茎に、小さな赤い花が並んでいます。
こちらはミズヒキです。
ミズヒキは、夏から秋にかけて花を咲かせる植物で
赤い花が連なる姿が特徴です。
花を上から見ると赤く、
下から見ると白く見えることから、
紅白の水引に見立てて名付けられたと言われています。
一つひとつの花はとても小さいですが、
細い茎に並んで咲く姿は可愛らしく、
秋の風景をそっと彩ってくれます。
公園で見かけた際は、細かな花の色にも
注目してみてくださいね。
公園にいる虫㉜:ホシホウジャク

花のまわりを忙しそうに飛び回る
小さな生き物を見つけました。
こちらはホシホウジャクです。
ホシホウジャクは蛾の仲間で
空中で止まるように飛びながら
長い口吻を伸ばして花の蜜を吸います。
その姿はハチドリのようにも見えることがあります。
翅を広げると、黄色や黒の模様が
見えるのも特徴のひとつ。
名前にある「ホウジャク」は、花の蜜を求めて
飛び回る姿から「蜂雀」と書くこともあります。
公園で見かけたら、花から花へ素早く飛び移る姿を
ぜひ観察してみてくださいね。