公園だより

公園スタッフから、⽇々のできごとやお花の情報などを発信しています。

雪景色の相模大野中央公園

昨日から続く雪で、公園も一夜にして様変わり。

ここ数年はあまり目にすることのなかった
雪景色の相模大野中央公園です。

真っ白な雪に覆われた公園の景色は新鮮です。

階段やスロープをはじめ、
園内は大変滑りやすくなっています。
公園にお立ち寄りの際は、足元に十分お気を付けください。

公園にいる生き物④:シジュウカラ

朝早い時間に公園を歩いていると、
よく通る甲高い鳥の鳴き声が耳に入ってきました。
シジュウカラです。

せわしなく動き回るので、なかなかカメラで
捉えられずにいましたが、枝にとまってくれたところを
なんとか撮影することができました。

黒い頭部に白い頬で、離れた所からも
見分けがつけやすい鳥です。

胸から腹にかけて黒い線が通っていることから、
ネクタイをしているようにも見えます。

漢字で書くと「四十雀」。
たくさん群れるから、という説や
スズメ40羽分の価値があったから、
という説もあるそうです。

公園には他にもいろいろな鳥が訪れます。
運よく写真に納めることができたら、
まだご紹介したいと思います。

公園の木と花㊺:タマリュウ

この青く艶やかに光る実は、タマリュウの実です。

タマリュウはユリ科ジャノヒゲ属の常緑の多年草で、
冬でも枯れることなく緑色を保つので、
グランドカバーとしてよく利用される植物です。

わかりやすく「実」と書きましたが、
実はこの部分は種子にあたります。

タマリュウは受粉を済ませると、果肉になる部分を突き破るように
この種子の部分だけが成長し、このような「青い種子」となります。

それにしても美しい青色だと思いませんか。
草の陰に潜む青い色を目にすると、
誰も知らない宝石を見つけたような気持になります。

下の画像にも、よく見ると青い種子が隠れています。
どこにあるか探してみてください。