
3月7日(土)に「おおの防災フェア」を開催しました。
当日の様子をご紹介します。
天気予報では、この日は雨の予報が出ており、
開催が危ぶまれましたが、蓋を開けてみるとご覧の青空!
絶好のイベント日和となりました。
消防体験コーナー
多目的広場には、南消防署の協力のもと、
起震車や煙体験ハウスが登場。
長い行列が出来ました!


起震車は、地震の揺れの大きさを体験することで、
地震の怖さを実感し、災害を身近なものとして
感じることができます。
この日、揺れの大きさを初めて体験する子どもたちも
多くいたようで、驚きの表情を浮かべている様子が
見受けられました。

煙体験ハウスでは、モクモクと吹き出る煙に
子どもたちもビックリ。
火災時の視界の悪さを体験することで、
安全に避難することの大切さを学びます。

水消火器体験コーナーでは、横一列に並んで、
消火器の使い方を学びました。


普段あまり目にすることのないAEDに
触れてみることもできます。
心臓マッサージのやり方を学んで、
隊員の方から「上手にできたね!」と
声をかけられる子もいました。

子ども消防服のコーナーでは、
家族みんなでポーズを取る様子が
とても微笑ましかったです。
良い思い出になったかな。
学ぼう!防災のこと
普段から防災のことを学んでおくことも大切です。
この日、SL災害ボランティアネットワークの方々の
協力を得ながら、様々な体験コーナーが開かれました。
こちらは、新聞紙を使ったスリッパづくりです。

災害時には、身の周りにスリッパや靴がないことだってあります。
身近にあるものでなんとかやり過ごさなければなりません。
そういった時は、新聞紙が役に立ちます。
足を包み込むようにして作ったスリッパは、
素足を守ってくれ、保温効果もあります。

足先には、ワンポイントで動物の顔を貼り付けます。
とても可愛らしいスリッパが完成しましたね!

自分でつくったスリッパで
ペットボトルのキャップの上を歩いてみます。
このスリッパを履いていれば、足も痛くありません。

こちらは、「防災リュックになにいれる?」
というコーナーです。
様々な防災用品のイラストが並ぶ中、
必要だと思うものを選んでいきます。

選んだ物の重さを足していったら、
さあ、何キロになったでしょうか。
計算してみます。
思っていたより、かなり重い!

自分で背負える重さでなければ、
いざという時に身動きがとれません。
何が必要になるのか、普段から考えておくことが大切ですね。

その他に、災害時のトイレの展示も。
凝固剤の使い方や、非常時の心構えを学びます。

この日は、南区役所地域振興課や、
相模原市危機管理統括部のブースも登場。
災害の体験コーナーや防災グッズの展示など、
自治体の防災に向けての取り組みの紹介がありました。



その他、会場の一角には防災クイズコーナーもあり、
親子で挑戦する姿が多く見られました。
何問正解できたかな?


また、パークハウス内の「子育て広場たんと」では、
乳幼児のいる家庭を対象としたセミナーが実施されました。
経験豊富なスタッフから、災害時に実際に役立つ
アドバイスや経験談を聞くことができました。
キッチンカーやワークショップいろいろ!
たくさん学んでお腹がすいたら、キッチンカーへどうぞ。
クレープやワッフル、わたあめなど、
おいしそうなものがズラリと並びました。






その他、ワークショップや射的体験コーナーなど
盛りだくさん!



さらにこの日、会場にはサプライズで
特別ゲストも登場しました。
SC相模原のマスコット、ガミティです!


会場のどこに行っても大人気のガミティでした!
楽しくもっと身近に防災のこと!
相模大野中央公園では、昨年に続き
2回目の防災フェアでしたが、
いかがだったでしょうか。
今回も様々な方にご協力をいただきました。
関係者の皆様、どうもありがとうございました。
そしてご来園いただいた皆さま、
足をお運びいただきありがとうございました。
今回のイベントが、防災について考える
きっかけのひとつとなれば嬉しく思います。
みんなで考えよう、防災のこと!
次回の防災フェアもどうぞお楽しみに。