公園だより

公園スタッフから、⽇々のできごとやお花の情報などを発信しています。

公園の木と花㉝:コムラサキ

コムラサキがつやのある紫色の実をたくさんつけています。

コムラサキの花の開花時期は6月から8月にかけて。
3mmほどの薄紫色の小さな花をつけますが、
今年の夏は気付くことができませんでした。

コムラサキは、むしろ実の方が存在感があります。
はじめ白っぽい実が、秋が深まるにつれて、
どんどん濃い紫色へと変化していきます。

その移り変わりを眺めるのが楽しみですね。

HALLOWEEN おばけ大集合!

今日はハロウィン当日ですね!

今年は、『オリジナルのおばけを考えて、プレイルームの壁を飾ろう!』
という企画を進めていました。

たくさんの方にご参加いただき、
プレイルームの壁が作品でいっぱいになりました。
ご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました!

プレイルームに集まったおばけたちをいくつか紹介しますね。

個性あふれるおばけたちがいっぱい!

どんなおばけかなと、想像しながら紹介文を読むのも、
とても楽しい時間でした。

さあ、ハロウィンも残りわずか。
トリック・オア・トリート!
楽しい1日をお過ごしくださいね!

ヤブミョウガの実

ヤブミョウガが黒く光る実をたくさんつけています。

公園のいたる所で見ることができますが、
最も多く群生しているのは、公園の東側入り口付近です。

この黒い実、果肉があるわけではなく、
果汁が流れ出てくることもありません。
指先で割ってみると、皮がパリパリと砕けるだけです。

鳥に見つけてもらい、種を遠くまで運んでもらうために、
このような見た目をしているわけですが、
鳥のほうからしてみれば、
「美味しそうな見た目に騙された!」
と文句を言っているかもしれませんね。

公園にいる虫⑳:ルリタテハ

こちらはルリタテハです。

黒い翅(はね)に青い模様が印象的ですね。
この鮮やかなコントラストで、飛んでいても
ルリタテハだとすぐにわかります。

ルリタテハは、近づくとすぐに飛び立ってしまいますが、
すぐに元の場所に戻ってきます。
これは、縄張りを作って見張っているということのようです。

ルリタテハは成虫のまま越冬するので、
冬場でもその姿を見ることがあります。
特に温かい日には、翅を広げて日向ぼっこするそうですよ。

なんだか微笑ましい光景ですね。

ハナミズキの実

パークハウス前のハナミズキの実が
赤く色づいています。

ツヤツヤとして、おいしそうにも見える実ですが、
食べることはできませんのでご注意ください。
この実は鳥たちに任せることにしましょう。

これから秋も深まれば、いよいよ紅葉の季節です。
公園が秋色に染まるのが今から楽しみです。