2021年7月1日(木)の開花情報

明日葉
八丈島、三浦半島、房総半島、紀伊半島といった太平洋沿岸の暖かい地域に自生する多年草です。
くりはま花の国でも広いエリアを使用しアピールしています。
葉っぱを摘んでも、明日には若葉が伸びだすほど生育が早く、繁殖力が旺盛なことから
明日葉と名付けられてます。江戸時代から滋養強壮によい薬草として知られ、
カルコン類は明日葉の主成分で茎を切ると淡い黄色の乳液が出ることが特徴です。
衣類に着くとなかなか取れないので注意して下さい。
明日葉の研究が進み、アンチエイジングやむくみ防止、セルライトの解消、
高血圧、糖尿病、動脈硬化といった成人病予防、アレルギーの抑制など明日葉だけで
これだけの効能が期待されてます。
私も家庭で育てた、明日葉を天ぷらやおひたしにして食べたり、
葉や茎を細かく刻み丁寧に煎って乾燥させお茶にして飲んだりと試してます。

イエローヤロウ
イエローヤロウもかわいく開花しました。
こちらも止血作用、発汗作用、強壮効果がよくアピールされてます。
ハーブティーとしても有名でクラフト、切り花としても利用され特にドライフラワーに
向いていてリースや飾り付けには重宝されてます。
植物を大切に育てる事が後に人々の健康に繋がるという先人達の知恵を
これからも伝承していけたら幸いです。

2021年6月24日(木)の開花情報

アーティチョーク
ハーブ園ではアーティチョークが満開です。
綺麗なパープルの花にくりはま花の国のミツバチも大のお気に入りです。
なかなか花から離れません。
地中海地方の多年草でまるで松ぼっくりをさかさにしたみたいな形状です。
つぼみの部分は食用として知られ、加熱するとほっこりした野菜として
おいしく食せます。

フェンネル
フェンネル、こちらもハーブ園でアーティチョークと肩を並べ開花中です。
古代ギリシャ・ローマ時代から薬用や食用に広く利用されてきた歴史をもってます。
葉や茎からはすっきりした甘みの香りを放ちます。
こちらも、くりはま花の国のスタッフが大切に育てているミツバチやヒラタアブやジガバチなどが開花とともによく飛来します。

2021年6月17日(木)の開花情報

2021年6月17日(木)の開花情報をお伝えします。
6月12日からスタートしたアジサイシーズンも好評で
また、マスコミ、メディアの多くの取材ありがとうございます。
園路ではアジサイに負けじとブルー、ホワイトのアガパンサスが
オーラを放ち開花しました。
南アフリカ原産でユリ科の多年草です。
毎年花を咲かせ、くりはま花の国のクロアゲハも7月、8月はこの園路のアガパンサスに
群がってきます。
半夏生(ハンゲショウ)
県木広場の入口では半夏生(ハンゲショウ)の葉が美しく白く光ってます。
ドクダミ科の多年草です。
ハンゲショウの名前の由来は諸説あり、夏至から11日目を半夏生と呼び、この時期に花を咲かせるから。
あるいは、葉が半分白くなるから、半化粧というようになったなど。
見慣れない方も多いかと思い、目立つように周辺の雑草をスタッフが
処理しましたので是非、観察してみて下さい。

フイリパイナップル
グリーンハウス
ブラジル原産のフイリパイナップルが真紅に燃えてます。
果実は一般のパイナップルより小ぶりです。
葉には白い縁取りがありますが、果実が熟すとその色は鮮やかな紅色に変化します。

ブッドレア
ブッドレアが開花中です。
長い円錐形の花穂が特徴で甘い香りに蝶が集まる為、
英名ではバタフライブッシュと呼ばれています。
白、紫、藤色が一般で多く見られる色です。

2021年6月10日(木)の開花情報

ハーブ園のアジサイ
ハーブ園も多くの品種が揃っていて管理棟から下ると左手にまず確認できます。
東屋の手前にはひっそりと私のお気に入りの5品種が開花中です。
穴場です。

Kidsガーデンのアジサイ
また、Kidsガーデンのアジサイは豪快に育っていて皆さんびっくりしています。
是非、アジサイの壁をバックにポーズを決めて下さい。

2021年6月3日(木)の開花情報

アナベル
園路はすでにエンドレスサマーが主役です。
所どころにアナベルもあるので探して見て下さい。
花数が多く、これもアジサイの仲間でつぼみは緑色で
開花が進むと黄緑、白色と変化して行きます。

ガクアジサイ
ハーブ園ではたくさんのガクアジサイが開花中です。
くりはま花の国では最近、このガクアジサイが人気なので
頑張って増やしています。
来週はもっと多くのアジサイを紹介できそうです。
