公園の木と花 《64》:タケニグサ

こちらはタケニグサです。
タケニグサという名前の由来には諸説あります。
茎や冬枯れの様子が竹や笹に似ていることから
「竹似草」と呼ばれるようになったという説と、
竹と一緒に煮ると竹が柔らかくなり細工がしやすくなるから、
という説があったりします。
しかし、実際はどうかというと、外見は特に竹に似ているわけでもなく、
竹と一緒に煮ても柔らかくなる効果はないそうです。

タケニグサは道端でもよく見かける植物ですが、
欧米では園芸植物としてガーデニングなどに
使われたりもしています。
背丈もあり、存在感がある植物なので、
その用途にも納得ですね。